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日志


2008/3/1

藤田嗣治 フジタ・ツグハル レオナール・フジタ

attu 今日、新聞で藤田嗣治(フジタ ツグハル、自分はフジタ ツグジ と記憶していたが、ツグハル が正しいのか?)の行方不明だった作品が日本で公開されると知った。彼については ここで詳しく書いてあるので省くが、若くしてフランスに渡り、フランスで絶賛され、オジの好きなモジィリアーニなどとも親交があった画家だが、一時的に日本に帰国した際に当時の陸軍から戦争画(1)を依頼され多くの戦争画(2)を残した。結果的に戦争を賛美、協力したと誤解され逃げるようにフランスに渡り、二度と81歳で亡くなるまで日本に戻ることは無かった。記憶では自分が中学生の頃だろう。彼の戦争画を見て驚いた記憶がある。なぜなら、絵自体のスケールや技術もさることながら、描かれた時代が戦争中にもかかわらず、日本軍が隠したかった玉砕を戦争中に描いているからだ。アッツ島の玉砕(昭和18年 油彩/キャンバス 193.5×259.5cm)のこの絵を見ると、日本兵とアメリカ兵の死骸が折り重なり、絵のどこにも陸軍が求めたような、戦争を美化した気配はまったく無い。ひたすら悲惨さを描いている。あるいは亡くなった兵隊への鎮魂(ちんこん)の情しか感じられない。まさしく反戦画といっても良いだろう。この絵は戦時中の日本で公開され、観客の多くがこの絵に手をあわせ、絵に向かっておさい銭を投げた為、後日絵の前にさいせん箱が置かれた。最近まで君子夫人の意思で、彼を冷遇(れいぐう)した日本での個展は開かれ無かったが、ようやく日本で個展が開かれるようだ。耽美(たんび)的なフランス時代の作品もさることながら、彼の多くの戦争画に日本の若い人は驚くだろう。猫を愛し、独特な画風でフランスで愛されたこの画家はもっともっと見直されて良いはずだ。戦争画(1)はサイパン玉砕、(2)はノモンハン事変 東京国立近代美術館に彼の戦争画は14点ある。

评论 (4)

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Miyoko发表:
私も「つくじ」と覚えていましたが....
彼の絵というかランスのロマネスク型の聖堂に、藤田嗣治が全部に壁画を描いた
聖堂があります。この聖堂には何度か行ったことがあります。
聖書からとった題材で実際にその絵の中に彼自身や奥さん、子供までが
描かれていたのが特徴です。
それと、パリの大学都市にある日本館のホールにも藤田嗣治が描いた
壁画がありますね。こちらは金がたくさん使ってとても豪華でした。
3 月 8 日
Pu'uwai发表:
こんばんは
私も、 「ツグジ」 とお呼びするのかと思っていました。 「ツグハル」 が正しい読み方でしたか。
フランスに帰化した日本人と美術の教科書にあったと思います。 芸術家だから芸術の都パリに、、、、
いえいえ、 日本では、異邦人とされていたのでしょうか。
3 月 2 日
今日は なんと 遺体 でしたか 葉ぁー私わ えびエビ 何で考えました
目も 頭も イカレテ 居ります  ああこの写真 貸してください 興味 心身です
3 月 2 日
♪kako发表:
 
  わたしは かってに フジタ トウジ と読んでましたけど、ツグハルが正しいです。
 どこかの展覧会で 藤田嗣治作品の裸婦像を見て
    まさに陶器のような色彩に感銘うけましたが、戦争画のことは知りませんでした。
    開催されたら、見にいってきます。
    戦争の悲惨さを 心に刻みたいと思います。
3 月 2 日

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